無職からの脱出日記 by 瀬戸

アラサー無職の日々

レアル・マドリードの流儀に出てくるオシャレな言い回しを集めてみた

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海外の翻訳された本を読むとオシャレな言い回しに感動することがある。

今「レアル・マドリードの流儀」という本を読んでいるのだが、この本でも度々オシャレな言い回しが出てくるのでそれを紹介してみます。
 
*まだ1/5くらいしか読んでないので随時更新していく予定
 
 
目次!
 

レアル・マドリードの流儀とは

まず本に関して。
スペインのサッカー1部リーグに所属するレアル・マドリードという本の創設から現在まで成功に至るまでの歴史が書かれている本。
 
サッカーの戦術を解説しているのではなく、クラブの会長や幹部にインタビューして財務のことや経営方針について語られている。
なのでビジネス書的な感じ、かな。
 
2017年にスペインで発売されて、2018年に日本語版が発売されました。
 
 
 
次から本に載っていたオシャレな言い回しを紹介していきす。
 
 

チャンピオンズリーグ勝戦のオシャレ実況

本の中でチャンピオンズリーグ勝戦でレアルの選手がゴールを決めたシーンでの実況が紹介されている。
その時のゴールの瞬間のイギリスの実況がオシャレな表現をしていた。
 
 

セルヒオ・ラモスのゴール時の実況

 
なんという展開!コーナキックが風を切り、ラモスが夏の川をのぼる鯉のように宙を舞う。寸分の狂いもない美しく力強いヘッド!

 

www.youtube.com 

 
2014年チャンピオンズリーグ(CL)決勝、対アトレティコ・マドリード戦での後半アディショナルタイムセルヒオ・ラモスが0-1からの同点ゴールを決めた時のイングランドの実況の言葉。
 
コーナキックが風を切り、夏の川をのぼる鯉のように宙を舞う
 
オシャレだ。
チャンピオンズリーグの決勝戦が5月にあるところから夏の川をのぼる鯉と掛けてるのだろうか。
こういう言い回しがゴールの瞬間にパッと出てくるのが素晴らしい。
 
 
 

ギャレス・ベイルの逆転ゴール時の実況

 
バスタブにヘアドライヤーを投げ込んだようなしびれるゴール!絶妙なボディバランスとタイミング。まるで、闇夜にまぎれて銀製食器を持ち去る怪盗のようだ。今夜ギャラクティコグラディエーターとなった。ギャレス・ベイルスパルタカスだ!
 
同じくCL決勝アトレティコ戦でセルヒオ・ラモスに続き、ギャレス・ベイルが延長線で逆転ゴールを決めた時の実況。
 
オシャレだ。
 
バスタブにヘアドライヤーを入れたら感電してしまうww
それくらい衝撃的なゴールだったということ。
 
銀製食器とはCL優勝トロフィーのこと(だと思われる)。
持ち手の部分が耳に似ていることからビッグイヤーとも言われるらしい。
 

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グラディエーターとはローマの剣闘士、スパルタカスは「スパルタカスの反乱」でも知られる剣闘士で奴隷解放の指導者。
 
 
 
セルヒオ・ラモスギャレス・ベイルがゴールを決めたこの試合は、前半にアトレティコ所属のウルグアイ代表ゴディンという選手がゴールを決めてアトレティコ・マドリードが先制した。
 
そこから後半アディショナルタイムレアル・マドリードセルヒオ・ラモスが起死回生の同点ゴールを決めたのだが、試合を観ている人からすれば誰しもが「アトレティコが優勝するんだな」と思ったはず。
 
が、後半アディショナルタイムと延長線でのレアルの立て続けのゴールでアトレティコがほぼ手に入れかけた優勝トロフィーをレアル・マドリードが土壇場で奪い取った。
それを怪盗と表現した実況。
 
 
試合自体はこのあとマルセロ、クリスティアーノ・ロナウドもゴールを決めて、結局4対1でレアル・マドリードの勝ち。
そしてチャンピオンズリーグの優勝も決めた。
 
 
 

美しいサッカーを芸術に例えた表現

 
11人の選手たちは90分という時間の中で、ボールという名の絵の具を使い、ピッチというキャンパスの上に、想像力と美に溢れた絵画を描いて、自分自身を表現する。サッカーは美しく、エキサイティングでなければならない。勝ち負けに関係なくエレガントに気高く、全力で90分を戦う。それができない作家は未完成の絵画に等しい。それは鑑賞者への裏切りと芸術への冒涜を意味した。
 
 
スペインといえば芸術大国。
ピカソ、ダリ、ミロ、ガウディなどなど。
 
スペインには美術館や有名建造物も多く街中の到るところで芸術に触れる機会が多い。
だからこそサッカーにも芸術性や創造性を求めるのかもしれない。
 
 
100年以上あるヨーロッパサッカーの歴史で美しいサッカーが実践されたのは1950年代頃からだそう。
 
50年代ごろになると南米のサッカー選手がヨーロッパでプレイするようになり、レアル・マドリードだとアルゼンチン出身ディ・ステファノという選手が加入以降、南米サッカー選手特有の創造性溢れるプレイスタイルがヨーロッパに持ち込まれた。
 
そこからサッカーでも観ていて「面白い」「美しい」プレイが求められるようになった。
 
 
勝ち負けに関係なくエレガントに気高く、全力で90分を戦う
 
勝負よりも内容の方が重視されるみたい。
当然スペインというサッカー大国、レアル・マドリードという強豪チームで普通に試合をしてもある程度勝てるからこそ内容が重視されるからだろう。
 
 
あとスペインのバルセロナで活躍したヨハン・クライフという元選手も
「美しく勝利せよ」
「美しく敗れることを恥と思うな。無様に勝つことを恥と思え」
「1対0で泥臭く勝つよりも、3対4で美しく負けたい」
という言葉を残すほど。
 
 
芸術大国のスペインだからサッカーを絵画に例える。
日本だと何になるのかな・・やっぱりお侍になるのだろうか。
お侍文化だから正々堂々と戦うことが重視されるのかな。
 
ワールドカップの日本対ポーランド戦で残り10分間攻めることなくひたすら後ろでボール回しをしていたことで色々と言われていたし。
 
 
 
 
以上、長くなるのとまだ読んでいる途中なので一旦ここまで、また読み進めて他にオシャレな言い回しがあればまた書いてみよう。 
THE REAL MADRID WAY レアル・マドリードの流儀

THE REAL MADRID WAY レアル・マドリードの流儀

  • 作者: スティーヴン・G・マンディス,酒井浩之,喜多直子
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