無職からの脱出日記 by 瀬戸

アラサー無職の日々

「カメラを止めるな」感想

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やっと自分の住んでいる地域で公開されたので観てきた。
 
エンドロールが流れた時に「とにかくすげぇわ、この映画」と思った。
この一言に尽きる。
 
 
ストーリーは、ゾンビ映画を撮影していたら本物のゾンビに襲われるというのが序盤の内容。
 
後半は実はその撮影がとあるテレビの生放送の企画で、ゾンビ映画の裏側を見せるという話になっている。
当然、本物のゾンビも役者。
 
 
最初のソンビ映画は約30分間、ワンカットで撮影されていた。
ノーカットで話が進むが、所々チグハグな点がある。
そして実はそのチグハグな点が後半への伏線となっていてる。
 
30分ワンカット、さらに生放送ということもありアクシデントがあっても、それを演者・裏方が臨機応変に対応しなければいかない。
 
そのアクシデント(=序盤のチグハグな点)を臨機応変に対応(伏線の回収)していくのがこの映画の見所。
 
というかそれの究極版みたいな映画。
シックスセンスを観た時以来の綺麗な伏線の回収っぷりだったと思う。
 
 
伏線を貼って、回収する。
これだけ壮大に、また綺麗に、だけどどこか安っぽくて、だからこそ面白いという感じ。
しかもコメディー要素もあって笑える面白さもある。
 
 
あと映画の予算が300万程度しかなくて、出演している役者もほぼ無名。
にもかかわらず、口コミから全国規模で大ヒット。
 
しかも役者も大手芸能事務所に所属が決まったり、連ドラに出演することが続々と決まっているらしい。
 
映画公開後のこの成り上がりっぷりも含めてこの映画の素晴らしいところ。
 
 
 
ちなみに主演女優の秋山ゆずきさん。
 

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なんというかバイトやサークルのアイドル的な可愛さ。
現在25歳で芸能生活10年目でやっとヒット作に出会えたという推し要素もある。
 
今年No.1の映画かもしれない。
マジでまた観たい。