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チラ裏に書き留めておくもの

ライフハック系を中心に更新します

ブラック新人研修から逃れるためには全力でホワイト企業に入社するしかない

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新卒研修なう」という張り紙を

背中に付けて歩いている

スーツ姿の女性が話題になっている。

 

その貼り紙には

#新社会人本を売る」というハッシュタグも付けられていた。

 

地下鉄の構内を足首がグネッとさせながら

歩いている姿が印象的だ。

 

 

暑くなってきた時期に

長時間外を歩いて疲れているのだろう。

精神的にも疲れていると思う。

 

ネットではこんな研修をさせている会社は

ブラックだと意見が出ているが

もちろん僕も同意見だ。

ひどい・・・

 

目次!

 

辞めたら人生終了という恐怖

この研修で何を学べるのだろうか。

会社の上の人間たちの自己満足なだけなんじゃないだろうか。

 

新社会人に社会に厳しさと称して

自分が人を好きなように動かせる立場にいて

それを誇示したいだけなんじゃないか。

 


もし自分が「新卒研修なう」という張り紙を

付けさせられて

営業の一環だからという理由で

外を歩けと言われたらどうするか?

 

もちろんその場で辞表を叩きつけて

そんな会社辞めてやるつもりだ。

 

誰得な研修で人生の大切な時間を浪費して

辱めを受けされられたくはない。

 

速攻で辞めて次の日からハロワに行って

もう一度就活する。

 

 

今なら、だけど。

 

実際、自分が22,3歳の大学を卒業したばかりの

右も左も知らないヒヨッコ社会人だったら

すぐに辞表を叩きつけるという

選択肢が浮かぶかどうか・・

・社会人として成長するために

・会社に貢献するために

・「新卒研修なう」が恥ずかしいと感じるのは

学生気分が抜けていないからだ

と思って必死にやっていたかもしれない。


社会人になり数年経って

こういう研修が何の意味もなさないと

わかるようになったのと

別に会社を辞めても何とかやっていけると

思っているからこその選択肢であって

入社して数週間の人間がこんなにもすぐに会社を辞めるという

選択肢が浮かぶというのはありえない。

 

 

せっかく苦労して手に入れた内定を

数週間で捨てるなんてもったいない。

いや、そもそも新卒ですぐ会社辞めたら

次の行き場がなくて人生終了かも・・と

考えるだろう。


言うなればこんなダサいゼッケンを付けたくないけど
付けるしかない。不可避の選択だ。

 

辞めても何とかなるというのは

辞めたことのある人間の言葉であって

新卒で入った会社にいる人間は

辞めたら人生終了と考えていてもおかしくはない。

 

 

全てはやりがい・成長のための研修

今回の研修だけじゃなく

駅前で通行人に声をかけ

名刺を交換してもらうという

研修も世の中には存在していて

どういった目的があるのだろうと思う。

 

よく言われるのは

会社にとって都合の良い人格に

染め上げて企業戦士として

朝から晩まで鞭を打って

低賃金長時間労働をするためだ。

 

お金ではなくやりがい・成長するために

働いて会社、社会に貢献する。

 

学生気分を抜けさせるために

敢えて厳しい研修をすることによって

爆速で社会人として成長させ

ぬるま湯に浸かっている同年代と

差をつけさせる

と、入社式に社長から言われて

無理やり街に駆り出されてるのだろう。


こういった研修の目的は上の人間が

人件費を安く抑えて

企業に死ぬまで滅私奉公させるためだ。

 

会社、社会に貢献するのではなく

社長や一部役員が甘い汁を吸えるように貢献する。

もちろん見返りはない。

 

だってお金ではなくやりがいのために働くからだ。

会社に貢献することが

社員の幸せであって給料はおまけ。

 

むしろお金のために働くのは
邪な(よこしまな)考えだと常日頃

朝の朝礼で社訓とともに復唱させられる。

 

きっと今回Twitterで話題となっている

スーツの女性も成長のためと思って

ハッシュタグ付きのゼッケンを

付けているのだろう。

お気の毒だ。

 


後で悔やまないようにホワイト企業を全力で目指すしかない

実際問題として

ブラック企業やブラック研修が

なくなることはないんだから

対策としては

ホワイト企業に入社するしか他はない。

 

9時17時で仕事が終わって

月末の金曜日にプレミアムフライデーで

帰れる企業だ。


ブラック企業の存在は悪だと

いくら主張したとしても

そこに就活生がエントリーする以上

減りようがない。

 

 

もちろんそんな企業に誰もが

進んで入りたいとは思っていないが

そこにしか入れない就活生も存在する。

 

ホワイト企業にエントリーするも

不採用とお祈りされまくっている

就活生たちだ。

 


就活解禁から毎日必死で会社説明会を聞き

SPIも解き、面接も受ける。

しかし内定はもらえない。

 

自分は社会に必要とされてないマインドを

不幸にも身につけてしまった

純粋な未来ある若者にそっと手を差し伸べる黒い手。

他に行き場がない就活生たちは

望む望まないにもかかわらず

その手を握るしか選択肢はない。

 


リクナビやマイナビというのは

慈善事業でやっているのではない。

営利目的で就活サイトを運営している。

広告費を貰えばどんな企業でも

サイトに載せて就活生に情報を送る。

 

Fランの大学生が説明会に申し込もうとしても

受付終了と表示されるが

MARCH以上の学生が申し込んだら

すんなり通る。

 

就活は大学受験から始まっている。

中学生・高校生の時に

勉強を頑張って難関大受験を突破した者にのみ

ホワイト企業の門戸が開かれている。

 

10代や20歳そこらの人間が取れる選択肢は

難関大学を目指して

ホワイト企業のチャンスを掴むしかない。

 

それを逃したら残るのは

「新卒研修なう」のゼッケンをつけて

駅前で通りすがりの人と名刺交換をする未来だ。

 


そして最後に

あの時もっと勉強を頑張ればよかった

もっと真剣に就活をすればよかった

と、自分自身を悔やむ。

 

それでもお腹は空くし

朝が来たら会社に行かなければならない。

なんで人生はこんなに大変なんだろうか。

 

就活中の学生は全力で

ホワイト企業の切符を掴みに行くべし!

以上!