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インベスターZ連載終了したので雑感などなど

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個人的に好きな漫画で毎週読むのが楽しみ出会った「インベスターZ」が連載終了した。

毎週木曜日になれば朝からヤンジャンのキングダム、モーニングのインベスターZを読むのが日課ならぬ、週課となっていた。


wikiによると連載が開始されたのは2013年の6月なので、丸4年の連載になる。

まずは作者の三田紀房さんのお疲れ様でした、と。

 

目次!


三田紀房氏という漫画家

三田紀房氏の代表作と言えば「ドラゴン桜」である。

東大受験の必勝法を書いた漫画でドラマ化もされた。

 

その後、就職活動を題材にした「銀のアンカー」

広告代理店(営業)の仕事を題材にした「透明アクセル」

転職を題材にした「エンゼルバンク」

起業を題材にした「マネーの拳」

そして投資を題材にした今作「インベスターZ」

と幅広いジャンルを扱っているのが特徴だ。

 


他には「砂の栄冠」など野球漫画もちらほら描いている。

野球漫画だけでも複数の作品があるので、きっと漫画家としての本命は野球なのだろう。

 


作品の連載期間を見ても野球ネタを扱った時は5、6年と続いているが、仕事や勉強関係のジャンルの漫画は2、3年で終わることが多い。


銀のアンカーは8巻、マネーの拳は12巻と比較的短期連載で、これは人気的にこの巻数で終わってしまったのか、作者が「このジャンルではもう書くことないわ」と思って終わらせたのかはわからない。

 

ただ透明アクセルだけは3巻で終了したので、これは打ち切りと思われる。

 


と考えると、インベスターZは現時点で17巻(最終巻は18か19巻?)なので、ヒット作というか、作者も気合を入れて取り組んだ作品ではないのだろうか?

 

あと4年間インベズターZを連載しながら、毎週月曜日に発売されるヤングマガジンでは砂の栄冠という漫画も同時に連載していた。

砂の栄冠の連載が終了すれば、そのまま同誌で「アルキメデスの大戦」という戦時中の天才数学者の漫画を描いている。

 

 

一週間に2本漫画の連載を持ってるのは普通にすごいですね…しかもどっちの連載もほとんど休載がないですし。

僕の中では「安定の三田紀房」という印象。

 

 

 

インベズターZという漫画

先ほど書いた通り投資を題材にした漫画である。

とある中高一貫の進学校の各学年の入学時の成績1位だけが入部することが許された投資部の話だ。

 

物語は主人公の財前という少年がこの学校に入学して投資部に入部するところから始まり、投資部として1年間活動して2年に進級して、新しく入学してきた新中学1年生を投資部に勧誘するところまでの1年間を描いたものだ。


頭は良いけど世の中を知らない中学1年生が投資の世界を通して世の中を知っていくという話で、最初は投資のやり方や必勝法が描かれていた。

投資といえば、株やFXをイメージする人が多く、インベスターZでも序盤は株に関しての話が多かった。


ただ株だけで終わらず中盤以降になると不動産やベンチャー企業の投資まで広がる。

不老不死をビジネスにするという話の時にはホリエモンが漫画内で登場した。

 

 

投資漫画であるが、投資の必勝法や攻略本というわけではない。

インベスターZを読めば投資について詳しく知るというよりも、投資というフィルターを覗いて社会について知ることができる。

 

なので10代や20代の学生の人たちからすれば、こういう世界があるんだ、こういう考え方が世の中にはあるんだ、と勉強になるだろう。

 

 


連載されていた4年間に起きたこと(僕自身のこと)

インベスターZが連載開始した2013年の6月から終了した2017年の6月までの丸4年、個人的に色々あったなあとしみじみ思う。

 

大学を卒業した社会人1年目の6月に連載が始まり、そこから約半年後に新卒の会社を辞めて、ニート、フリーターを経て、就職→また退職後、ニート→また就職と激動の4年間だった。

 


休みなく働いた時もあれば、仕事もせずダラダラ過ごしていた時もあった。

そんな色々あった4年間だけど毎週木曜日になれば、朝起きてインベスターZを読むのは欠かさなかった。

*単純にニートの時は暇で漫画読むくらいしかすることがなかったのと、忙しい時は漫画くらいしか楽しみがなかったので…

 

 

一般的に人の人生というのは社会人になれば毎日のルーティンワークの繰り返しで変化がないと言われるが、僕の場合は学生の時は家と学校の往復だけの生活で、社会人になってからの方が変化のある毎日を過ごしてきた。

 


楽しい時もあればしんどい時もあったけど、なんとかこの4年間生きてこられたのは、インベスターZだけでなく毎週・毎月発売されるいろんな漫画を読んで、楽しみを作ってこれた・リフレッシュできたというのがあったからだと思う。

精神安定剤みたいなものだ。

 


このように自分の中のルーティーンに加えていた習慣の1つが終わってしまうのは残念だけど、最終回の最後に次号作に期待!と書かれていたので、その言葉を信じてまた木曜日が楽しみになれるといいなと思っている。

 

 


次の三田紀房氏の漫画はどうなる?

受験や仕事、起業、投資という漫画を描いてきてもうそろそろ描くことないんじゃないか?と思うのだけど、次はどんな漫画を描くのだろう。

 


介護?医療?お年寄り系?かな…と個人的には予想してるのだが、どうなることやら。

まあとにかくまた連載があるのならそれを楽しみにしておこう。

 

インベスターZ面白かったです。

お疲れ様でした!

 

インベスターZ(1)

インベスターZ(1)