瀬戸♂さんの日記

目指せ、非モテ脱出!

自分なりに新入社員と接する時に気を付けていること

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この時期になると新社会人・新入社員に向けてのツイートやブログ記事をよく目にするので自分もそれに乗っかってみる。

 

ネットで新社会人に向けられる意見としていい多いのが

ブラック企業と思ったらすぐに逃げろ!

上司がクソなら我慢せず辞めてもいい!

である。

 

 

これに関しては完全に同意だ。

僕自身も上司との相性が合わず、また会社も役員同士が揉めて弁護士を通して一方の経営陣を追放するという内輪揉めを入社早々に目の当たりにして「この会社とこの上司の下では続けていく自信がない」と思ってすぐ辞めてしまったからだ。

 

 

人生の中で大事なのは何よりも自分の身で精神・肉体の安心安全が脅かされそうなら全力でその場から逃げるべきで、自分の場合は入社半年ちょっとで逃げるように辞めた。

 

 

 

 

その後、別の仕事を見つけ自分なりにコツコツやっていたら新入社員の面接と教育を任されるようになった。

 

新卒の会社で上司との相性が合わずに辞めた経験からか、新人の人たちと接する時はけっこう気を遣っている(つもり)なので、自分なりのそのポイントをまとめてみる。

 

 

 

①始業時間通りに来てくればいい

もう時間通りに出社してくれさえすれば、とりあえず新人の仕事の8割はOKだ。

 

別に始業30分前に来いとも思わない。

時間通りか、5分前で充分。

早く来られると来た時点から新入社員の相手をしなければならず、それが面倒くさい。

 

こっちからすると1日のルーティンが決まっているのだが、新入社員が早めに来るとそれが崩される。

だから時間通りに来てくれればそれだけで充分だ。

 

なので面接の時に

早めに来てもすることないから5分前くらいに来て下さい

と念を押すように言っていた。

 

ぶっちゃけ新人教育って面倒くさい。

 

 

 

②仕事でわからなければいつでも何回でも聞いてもらう

 

新人教育面倒くさいと言いながらも、わからないことがあれば始業前でも仕事終わりでも休憩中でも仕事中でもいつでもいいから聞いてもらうようにしている。

内容も初歩的なことでいいし、同じことを何回でも聞いてくれていい。

 


同じ質問をするな!
メモしろ!
先輩の時間を奪っているわけだから同じ事は聞くな、1回で覚えろ!
という上司がよくいるが、これはよくない。


普通に考えて新人に教えるのが先輩の仕事だし、新人が仕事を覚えられないのは先輩の力量不足だからだ。

 

 

 

業務と育成は全く別の内容で仕事ができるからといって、新人に上手に教えることができるとは限らない。

 

名選手、名監督にあらず。

赤ちゃん1年生、親も1年生だ。

 

入社して毎日仕事をしていれば業務はこなせるようになってくるが、後輩に指導する立場としては1年生なのである。

 

1回の説明で覚えろ」というのは、自分に「1回の説明で理解・実行させられるコーチング能力」がある指導者が使っていい言葉だ。

だが、こんな驕り高ぶった人間に誰も教えてもらいたくないはずだ。

 

 

 

また「1回しか聞くな」と言ってしまうと、仕事を覚えられないまま次に進むことになる。

理解できてないまま次に進むと我流でやるようになり、必ずと言っていいほどミスをしたり、壁にぶち当たる。

 

それを訂正して正しい方向に戻す労力を考えると、最初から何回も聞いてもらって始めから正しいやり方を覚えてもらう方がスムーズだ。

 

 

なので新人に「わからないことがあったら覚えられるまで何回でもいいから聞いて。むしろ何かあるたびにこっちに聞いて、その都度教えるから」と言うようにしていた。

 

 

 

まとめ

 

自分が新人の人を教育する時に気を付けていることは

①始業時間通りに来てもらうこと

②わからないときは何回でも聞いてもらうこと

だ。

 

自分が厳しい先輩と当たってしまって、それで挫けてしまったので新人にはできるだけ優しい態度で接するようにしている。

 

 

でも自分の教えた部下から仕事ができる優秀な人材を輩出できているのかというと、決してそうでもない。

だからこのやり方が正しいわけでもないし、ベストな方法でもないと思う。

 

上司側からすると新人教育って難しい。

たぶんどの会社の人も色々悩んだりしているのだろうな・・

 

 

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