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ハンターハンター34巻感想〜クロロVSヒソカ戦が熱い!〜

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ついに昨日(2017/6/26)1年ぶりの待ちに待ち望んだハンターハンター最新巻の34巻が発売された。

 

この発売を待っていた読者は多いのではないだろうか?


もちろん僕も購入した。
Kindleでだ。

 

アマゾンで予約注文していたので、25日から26日に日付が変わる瞬間に配信されたので寝る前に読み、26日の朝からジャンプでハンターハンターの連載を読んだ。

 

さらにジャンプでは連載が再開された。

 

素晴らしい月曜日だった。

もう冨樫最高!待ってました!としか言いようがない。

 


目次!(以下ネタバレ有り)


34巻の見所は?

なんて言ったってこれでしょう。

クロロVSヒソカ戦。

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(34巻より引用)

 

クロロと戦いたくて幻影旅団に入るも戦う機会がなかなかなくて、やっとヒソカとクロロが二人きりになれるチャンスが訪れて戦えるか?!と思ったら、クラピカによってクロロの念能力が封じられた。


そこから除念師を探すためにグリードアイランドに行き、念願叶い除念紙を探し出し、クロロの除念に成功。


しかしそこからハンターハンター本編がキメラアント編に突入し、長らくヒソカと幻影旅団の出番がなく、やっとこの34巻で対決が実現した。


舞台は天空闘技場。

しかも200階のフロアマスター同士の対決だ。


(ヒソカはクロロが天空闘技場にエントリーしてフロアマスターになるのを待っていたということになるが、よく我慢して待ってたなあ・・)

 

 

団長(クロロ・ルシルフル)の能力は?

ハンターハンターのバトルの見どころと言えば念能力者による念を使った戦いだ。


ヒソカはお馴染みの「バンジーガム(伸縮自在の愛)」を使って戦う。 

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それに対してクロロは「スキルハンター(盗賊の極意)」で盗んだ念能力を駆使してヒソカに挑む。

 

その念能力の数7個だ。

順番に列記していく。

スキルハンター(盗賊の極意):クロロ本来が持つ能力で、他人の能力を盗むことができる。使用する時は右手で本を持ち左手で能力を使う。

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ブラックボイス(携帯する他人の運命);携帯電話とアンテナを使う能力で、対象者にアンテナを差すと携帯電話を使って操ることができる。

 

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サンアンドムーン(番い(つがい)の破壊者):プラス(太陽)とマイナス(月)の刻印を押し、互いの刻印が触れ合うと爆発する。

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ダブルフェイス(栞のテーマ):スキルハンターに付随する能力で、開いたページに栞を挟むことでその能力を使用することができる。両手を使う能力が使用可能になる。

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オーダースタンプ(人間の証明):人形を操ることができる能力。

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ギャラリーフェイク(神の左手悪魔の右手):左手で触れたものを右手で複製することができる。24時間経つと消える。

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コンバートハンズ(転校生):右手で触れると相手が自分の姿になる。左手で触れると自分が相手の姿になる。両手で触れると姿が入れ替わる。

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*サンアンドムーン・ギャラリーフェイク・コンバートハンズは両手を使う能力なので、使用する際はダブルフェイスを先に発動させなければならない。

*ただしサンアンドムーンは片手でも使用可能。

 

 

いや・・ややこしいわと思ったのは僕だけではありません。

本編はクロロが攻撃する→ヒソカが受け流す、その時にヒソカがクロロがどんな能力を組み合わせて攻撃したのかを解釈していく、という風に進んでいく。


この攻撃はA→C→Eという能力を順番に使った攻撃で、次の攻撃はB→C→F→Eという能力を順番に使った攻撃だ。いや違う!B→C→G→E→Fの順番だ!

みたいな感じで。

 

まあまあややこしい…(笑)

僕は一回読んだだけでは能力の理解に追いつけず、2、3度読んでやっと「なるほど!」とわかりました(汗)


しかもとある能力には「死後強まる念」という特殊能力があって、一度発動すると能力を解除してもその場に残り続けるという悪魔的反則級のルールがあります。

で、このルールによってヒソカがかなり窮地に追い込まれます。

 

ほんと読解力が試されるなんじゃないか、というくらい複雑な攻撃をクロロが仕掛けてきます。

それを理解できないままページをめくるとさらに複雑な攻撃を仕掛けてくるので頭の中が??で埋め尽くされます。


ただこの難解な攻撃を読み解いていき理解していくのが、この34巻のクロロVSヒソカ戦の面白さです。


よくこんな能力思いつくなあ・・やっぱり冨樫天才だわ

 


クロロとヒソカ、勝者はどっち?

勝負はクロロのペースで終始進む。

一時ヒソカも対抗するがそれすらもクロロの次の一手に利用され、結局は勝負はヒソカの「死」で決着がついた。

 

しかしヒソカもタダでは死なない。

死ぬ直前にバンジーガムを使い、死んだら自分の心臓と肺を伸縮(愛撫)せよ、と念を込める。

なんとヒソカの死後、見事バンジーガムが発動して生き返ることに成功

 


そしてクロロVSヒソカ戦を見届けたマチと話す。

クロロ級の敵と戦う時は相手の十分条件だと勝つのは難しい・・♣︎」と述べる。

するとマチが

今度からは戦う相手と場所を選ぶことだね」と返ってくる。

 

戦う相手と場所」この言葉によってヒソカにとある疑問が浮かぶ。

バトルの際にどうしても理解ができない場面があったからだ。


それはシャルナークの能力であるブラックボイスのアンテナの存在だ。


操作系能力者の特徴として実在するものを操作する。

この場合、ブラックボイスの携帯電話とアンテナだ。

能力を解除しても携帯電話とアンテナは存在したままの状態になる。


しかしクロロとの対戦時に、アンテナで観客を操作するという場面があった。

ヒソカがこの操作された観客の攻撃をかわすが、ふと操作された観客を見ると実在するはずのアンテナが見当たらない

 

ヒソカ「シャルのアンテナは実物のはず…?釣り糸でも結んで引き寄せたか…♣︎

 


糸といえば、マチの能力である。

クロロとのタイマンのはずがまさかの旅団員の助っ人か?

 

さらにいえば、最終局面だ。

クロロがギャラリーフェイク→ダブルフェイス→サンアンドムーン→オーダースタンプで作った大量の爆弾人形による攻撃である。


一つの人形を作るのに4つの能力を使用する手間を考えると、ヒソカは人形の数はそれほど多くない(20〜30体)と考えた。

だが実際は天空闘技場の観客のほとんど(数百人?)が襲いかかった。

これも旅団員の一人でギャラリーフェイクの持ち主であるコルトピが参戦したのではないのか。

 

*試合後の控え室でマチ・シャルナーク・コルトピがいたことからも明言はされてないが、観客に紛れてクロロのサポートをしていたのではないかと読者に思わせている。

 

*クロロの能力であるスキルハンターは、盗んだ能力は元々の持ち主は使用できなくなるので、クロロに能力を渡したシャルナークとコルトピは能力を使えなくなるのだが、もしかしたら盗むだけじゃなくて持ち主に返すこともできるのかもしれない。

 

 

アンテナと大量の人形の複製、マチの「戦う場所と相手」発言によって、タイマンであるはずの戦いがヒソカVS旅団員となっていたことが発覚。

 

これによってヒソカがキレて、「次からは旅団員を見つけたらその場で戦う」と発言して、コルトピとシャルナークを襲って、クロロVSヒソカ戦は終結(いや、持ち越しといった方が良いのかも)。

 


暗黒大陸編も再開!

クロロVSヒソカ戦が熱すぎた。

まだ書きたいことがあったのだがこれ以上長くなると、読む方が大変なのでぼちぼち端折ってます。


34巻ではこの天空闘技場の戦いだけでなく、暗黒大陸編もいよいよ新大陸に向けて出港します。


そして34巻の最後と今週からのハンターハンターの連載再開の話が繋がっています。


現時点での暗黒大陸編の見どころとしては

・ハンター協会VSビヨンド・ネテロ

・ジンVSパリストン

・新たな十二支んクラピカと王位継承戦

である。

 

ゴンとキルアはしばらく出番はなさそうですね。

あと幻影旅団も暗黒大陸に向かうと言っていたが、ブラックホエール号に乗船しているのかどうか・・

 

連載がいつまで続くかも気になりますね。

予想としてはまた単行本1冊くらい(約2ヶ月)連載して、また1年後かな、と。

それまでは毎週月曜日が楽しみです。

 

HUNTER×HUNTER モノクロ版 34 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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