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とりあえず3年は続けろという迷信・雑学・ことわざに騙されてはいけない

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どうもです。

新社会人に対してよく言われるアドバイスという名の余計なお世話で「とりあえず3年は続けろ」というのがある。

 

しんどくても3年も続けたら慣れる・耐えれる・克服できるなど、3年もすれば状況が変わるからそれまでは我慢して働けというアレだ。

 

 

余計なお世話をする方も「働く=しんどい」を前提として話をしている。

そんなことを聞かされた新社会人の人たちはどういう気持ちで仕事をすればいいのだろうか。

気の毒というか可哀想としか思えない。

 

目次!

 


なぜ3年なのか

そもそもなぜ3年なのだろうか。

1年でもなく2年でもなく4年でもなくなぜ3年なのか。


3年を乗り切れば何か人として社会人として企業戦士としてレベルアップ・進化でもするのか。

新社会人がパワーアップ・強くなるまで、3年間は必要だから3年間は我慢して会社に滅私奉公しなさいということなのか。

 

 

もちろん、そんなことはない。

進化など関係なくただキリがいいから3年は続けろと言っているだけだ。

 

 

3が好きな日本人

とりあえず3年に始まり、3にまつわることわざや習慣が日本にはたくさんある。

 

まず中学・高校は3年だ。

 ことわざだったら

「石の上にも三年」「仏の顔も3度まで」「3度目の正直」「三日坊主」「早起きは三文の徳」などなど・・

 

あと結婚式のご祝儀も3万円だ。

 
ちょっとググったら日本人は3が好きという記事がたくさん出てくる。

 

その中の一つで「奇数を陽数として尊び、偶数は隠数として嫌う」という陽陰思想というものが昔からあるからだそうだ。

 

数字の1は物事の始まりで、その次に来る奇数の3は区切りがよく縁起が良いとされるらしい・・


正直なところ、奇数はOK、偶数はNGの意味がわからないし、1の次に来る奇数の3が縁起が良いというのも意味が分からない。

 


だから新社会人にも1年でもなく2年でもなく3年は続けろ、と言っているのであればさらに意味が分からない。

 

 

迷信・雑学・ことわざに左右されるな

とにかく自分の身が1番だ。

とりあえず3年という迷信・雑学・ことわざに影響されて毎日、体と精神を削りながら働くべきではない。

 

少し前にYouTubeで動画再生の前に流れる広告で転職サイトが作成したCMだったが

とりあえず3年の3年が過ぎました・・これからどうしよう

転職だ!

みたいなCMがあった。

 

 

3年経ったからといって自分の人生の進む道ややりがい・使命が見つかるわけではない、ということを示しているCMだ。

 

むしろ「とりあえず3年」論を信じたが故に3年経って何も得られなくて途方に暮れているようなCMだった。

 


結局こんなもんなんだろう。

社会人として1人前になるわけでも人として成長できるわけでもなく、ただ会社のシステムと業務に慣れて仕事をこなせるようになっただけだ。

または懲役40年から37年に減っただけ。

 

別に何かを得られるわけではないのだから、嫌なら辞めてもいいし、飽きたから辞めてもいいし、あの先輩嫌いだから辞めてもいい。

 

とにかく3年という数字に振り回されてもダメだ。

辞めるも続けるのも自分の判断とタイミングで決めるべし。

 


ちなみに僕は半年で辞めました。

それでも毎日ご飯を食えてるわけで、会社を辞める=死、人生の終わり、絶望の始まり

というわけでもないし、今のところ人生何とかなってるからそれでいいんだよって話。

以上!